開催概要
日程: 2009年7月26日(日) 受付開始 13:30〜 開会 14:00〜(閉会予定 16:45)
会場: 丸ビルホール(東京都千代田区):定員200名  東京駅丸の内南口より徒歩1分
主催: (社)日本脳神経外科学会 後援:読売新聞社

お問い合わせ
(社)日本脳神経外科学会事務局 TEL 03-3812-6226(土・日・祝除く10:00〜17:00) お申し込みはこちら
  Email E-Mail jns@ss.iij4u.or.jp

プログラム日本の医療において専門医とは何か、脳神経外科医の果たす役割は?
これからの社会で望まれる将来像を探ります。

<第一部> キーノートスピーチ

日本の脳神経外科の現状 日本脳神経外科学会 理事長 橋本信夫
日本の医療提供体制 ー救急医療と脳神経外科医の役割ー 日本臨床救急医学会 代表理事 有賀 徹
脳卒中診療と脳神経外科医に求められる役割 日本脳卒中学会 理事長 小川 彰
日本の今後の専門医について 厚生労働省医政局総務課 課長補佐 大竹輝臣
日本医師会が考える生涯教育 日本医師会 常任理事 飯沼雅朗
社会が求める医療、専門医のあり方 読売新聞東京本社 編集委員 前野一雄

<第二部> パネルディスカッション

専門医のあり方と脳神経外科専門医の役割 司会 日本脳神経外科学会 広報委員長 吉峰俊樹