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会員の皆様へ 熊本地震への対応について


一般社団法人 日本脳神経外科学会 会員の皆様へ
熊本地震への対応について

(一社)日本脳神経外科学会
理事長  嘉山孝正
広報委員長  木内博之
九州支部長  飯原弘二

平成28年4月14日に発生しました熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を祈念申し上げます。
また、被災者の救護に日夜ご尽力されております会員の皆様、そして医療関係者の皆様には心より敬意を表します。

さて、震災に関連する脳卒中を含む脳神経外科疾患の発生およびそれに起因する死亡および後遺障害の発生の予防、軽減に向け、会員相互の情報共有および後方支援の向上を目的に、まずは日本脳神経外科学会のホームページから情報提供を致します。
東北大震災で我々が得ました貴重な教訓をもとに、本学会が主体的に取り組む方策を、会員の皆様とともに、情報交換を通して考えて参りたいと存じます。どうぞ宜しくお願い致します。

熊本大学脳神経外科(矢野茂敏准教授)からは、脳神経外科医局の建物が甚大な被害を受けたこと、今後の後方支援の必要が発生する可能性について情報を頂きました。
日本脳神経外科学会の学会協力研究であるJ-ASPECT Study(脳卒中の救急疫学研究 https://j-aspect.jp)からは、九州支部に属する研究参加施設のマッピング情報を提供致します。
参加施設の脳卒中診療機能は様々ですが、今後発生が危惧されます脳卒中を含む循環器疾患の後方支援、転院先の選定に際して参考にして頂けますと幸いです。
震災が発生してから、震災関連の疾病の発生を予防するには、適確な初期対応と持続的な努力が必要です。

避難所の地域格差や高齢者救護などの観点から、国、県の行政や地域の医療関係者など様々な立場からのタイムリーな情報提供が、少しでも被災地での震災関連死および後遺障害の発生、予防に貢献できますよう、九州支部を初めとする会員の皆様のご協力を何とぞ宜しくお願い申し上げます。
情報提供は、日本脳神経外科学会事務局(jns@jnss.or.jp)までご連絡をお願いいたします。


※参考資料 九州地域の脳卒中の救急疫学研究 参加施設
(画像をクリックすると、大きく表示されます。順不同)

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