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京都大学 橋本信夫教授、 Scoville 賞 受賞

解説:
Scoville賞は、脳神経外科学領域におけるアートとサイエンスの発展に大きな貢献をした脳神経外科医を表彰するために、Dr. William B. Scovilleにちなんで1993年に創設されたものです。世界脳神経外科学会連合 (WFNS) の副会長らによって推薦された候補者の中から委員会の投票によって4年に一人が選ばれます。今回は本年6月、マラケシ(モロッコ)で行われた世界脳神経外科学会の開会式で授賞式がおこわれ、橋本教授には賞状とともにスチューベン社製のクリスタルガラス器と賞金が授与されました。
Dr. William B. Scovilleは創意工夫に富んだ脳神経外科医で、脳動脈瘤クリップの開発やてんかん・頸椎外科手術法の開発でよく知られています。と同時に、彼は世界中を飛び回り世界脳神経外科学会連合の発展に多大な貢献をしました。したがって、Scoville賞の選考においては、脳神経外科学におけるアートとサイエンスの発展に寄与した点のみならず、世界の脳神経外科医同士の友好関係構築に対する貢献も評価されます。
ちなみに過去の受賞者は、Dr. Henk Verbiest (1993)、Dr. Patrick Kelly (1997)、Dr. Michael LJ Apuzzo (2001)でした。


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